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amazonの中古本「可」ってどう?コンディションは誰が決めるの?

      2018/05/18


amazonで中古本を買おうと思うんだけど、「可」とか「良い」とかどれを選べばいいのか、よくわからないんだけど。

安いから「可」っていうの買おうかと思うけど、これって大丈夫?

amazonの中古本、同じ本でも出品数が多いとどのコンディションから選んだらいいのか、迷ってしまいますよね。

今回は、アマゾンの中古本を購入するときのコンディションについて、どう違うのか、選ぶコツなどについて、実際出品したことのある私がちょっと裏話的なことも交えてご紹介します。

 

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amazonの中古本、「可」ってどうなの?

Amazonには中古本の基準がある

amazonでは、マーケットプレイスの中古品を出品するためのコンディション査定の基準として、「amazonマーケットプレイス コンディションガイドライン」というのを公表しています。

コンディションは「ほぼ新品」、「非常に良い」、「良い」、「可」という4つのランクがあり、

ISBN付きの本とISBNなしのコミックセットで以下のようになっています。以下のような基準があります。
(古書ではこの基準が若干異なります。)

【ほぼ新品】
ほとんど読まれた形跡がない完全な状態の商品。書き込みや折り目などがカバー、ページに一切ない状態。ギフトに適している商品。「バーゲン」と表示された本は、「バーゲン」の本として購入されたときと同じ状態にある場合、このコンディションで出品できます。【非常に良い】
使用されているが、非常にきれいな状態の商品。ページも完全な状態で、書き込みや線引きがない商品。背表紙にも傷がない商品。【良い】
使用されていても、きれいな状態の商品。ページとカバーが完全な状態で(ダストジャケットもあれば含む)、背表紙に多少の傷が見られる商品。半分以下のページに書き込みや線引きがある商品。蔵書印が付いている商品。

【可】
文章が問題なく読める状態の商品。ページやカバーに傷などがなく(ダストジャケットがない場合も可)、ページにはペンやマーカーでかなりの書き込みや線引きなどがあっても、その書き込みや線引きによってテキストが読めないほどではない商品。付属品が紛失している商品。(「付属品」とは、従来の商品から付属しているものを指します。特典とは異なり、付属品の有無でISBNを付与することはありません。例:CD付き書籍など。注意:付属品のみの販売はできません。)製本状態にない商品もしくは製本されていない商品については、ページ数が不足していなく、文章が問題なく読める状態の商品。ページにはペンやマーカーでかなりの書き込みや線引きなどがあっても、その書き込みや線引きによってテキストが読めないほどではない商品。

「きれい」とか、「非常にきれい」とか、「多少の傷」とか、
実際中古本を手にしてみると曖昧になってくる部分もありますが、中古本の状態を決めるにあたっては、このようにアマゾンが示した基準があります。

中古本「可」はどういう本?

この中で、「可」のコンディションの本は、ページが不足することなく、文章が問題なく読める本というのが大前提ですが、

・マーカーやラインなどの書き込みがされている本

・CDやDVD付きの本でCDやDVDが紛失している本

こういった本も含まれます。そのため、基準的には最低ランクで、お値段も安く設定されています。こうした本については、通常、コンディションのコメント欄にその旨の記載があるものです。

 

amazonの中古品のコンディションって、誰が決めるの?

amazonの中古を見てると、価格もコンディションもバラバラ、これってなんでなの?誰がどうやって決めてるの?

これ、決めてるのは出品者です。基準はあるものの、その細かな判断は人によるんですよね。

コンディションはアマゾンのガイドラインを参考に出品者の判断決めるのですが、綺麗とか汚いとか、感じ方は人によって受け取り方が多少異なることもありますよね。

コンディションだけでなく、ここのチェックが大事

ですから、そのコンディションで選ぶのではなく、コンディションの下に書かれている説明コメントを参考にするのがおすすめです。

コンディションと一緒に表示されている説明文についても、よく見てみると、細かく丁寧に詳細がよくわかるように書いている出品者もいれば、すごく大雑把に書いている出品者もいます。

迷ったら、しっかりと説明がされている出品者の商品を選べば安心です。

店舗系の出品者だと、ざっくりと全般的なコメントを書いているところが多いので、こうしたコメントは正直あまり参考にはなりません。

例えば、「中古品なので、傷や汚れ、折れなどがある場合があります。」
などとどれにも当てはまるような、当てはまらないような、曖昧なコメントだったり。

状態が気になるのであれば、こうしたところは避けた方が良いでしょう。

中古本は、店舗で見ても、1冊1冊全部状態が異なりますよね。アマゾンの中古本も同じです。で、それを1冊ずつ、出品者がそれぞれの目線でチェックしてコンディションを決めているので、中には当たり外れというのもあるかもしれません。
ですが、きちんと商品の状態について説明がなされていれば安心ですね。

購入する立場からすれば、この出品者のコメントが全てです。
それを理解して、丁寧に買いてくれる出品者さんなら、信用して良いと思います。

出品者さんからすれば、できれば4~5の高い評価をもらいたいもの。

そのために、「非常に良い」で出せるコンディションなのにあえて1ランク下の「良い」とか「可」で出す出品者の方も少なからずいるものなんですよ。その方が、購入者さんからの満足度も違ってきますからね。そういうのを見逃すともったいないですね。

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実際のコンディションとコメントで比較してみよう

では、アマゾンで実際に出品されている中古本のコンディションやコメントを見てみましょう。ちょっと文字は細かいけど、それぞれのコンディションの下のコメントをザッと読んでみてください。どれも同じ「良い」のコンディションです。

良い

読んでみると、

・表紙に傷みあり、傷、使用感あり、帯はなし。
・ベージ角に曲がりあり、若干の使用感あり
・帯あり、汚れなどなく綺麗。軽微なスレのみで概ね良好

と同じコンディション「良い」でも、その内容はそれぞれですよね。

送料はいずれも257円ですが、商品の価格は上から45円、170円、176円と差があります。

amazonのガイドラインはありますが、最終的に価格もコンディションも、説明書きも、出品者の個々の判断で記録されていますので、こんな風に個人差が出てくるんですね。

価格も1円から1円単位、いくらにでも自由に設定できます。
極端なはなし、中には新品より高く売ってるものもあるくらいですから。

それはさておき、ここのコンディションのコメント欄を丁寧に書いている方は、商品を大切に扱っている出品者だと思います。

実際かなり手間なんですよ。こういったコメントは一冊一冊、ザッとでもページをチェックして、汚れや傷みをチェックしながら、それを言葉で表現して個別に手入力していくものなので。

もちろん、人間ですから、時には見落としとか、コピペによる入力誤りなんかもあるかもしれませんが^^;

それでも迷ったら、ここもチェック

ここを見ても迷うようなら、合わせて出品者の評価も参考にすると良いですね。

コンディション「非常に良い」で出せるのに、「良い」で出しているような出品者さんは評価も高いはずです。
評価コメントなんか見ると、

評価の良いコメント

こんな風に、思っていたよりもいいものが届いたということで、購入者さんの満足度が上がり、評価も高いものが多いです。

迷ったときは、こうしたところまでチラっとみることで、判断材料になるので、ご参考にしてください^^

さいごに

Amazonの中古本は、コンディションだけでなく、出品者が記載している商品コメント欄にも目を向けて、ここをしっかチェックするのがコツ。

丁寧な仕事をしている出品者さんはちゃんと細かく1冊ずつコメントを出しています。コンディションより見るべきはコメント。

たとえ中古本でもお買い物は失敗すれば嫌なものです。選ぶポイントを間違えないように、Amazonでのショッピング、楽しんでくださいね。

 
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