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amazonの中古本「可」ってどう?コンディションは誰が決めるの?

      2016/09/12


amazonで中古本を買おうと思うんだけど、「可」とか「良い」とかどれを選べばいいのか、よくわからないんだけど。

そもそも価格もコンディションもめちゃくちゃで、安いのから高いのまで価格差の大きいのもあったりして選ぶのに迷っちゃう。

amazonの中古で、出品数が多いとこんなことになっちゃいませんか?

今回は、中古本など、amazonで中古を購入するときの選び方や、コンディションの決め方などについてちょっと裏話的なことも交えてご紹介します。

amazonの中古本、「可」ってどうなの?

amazonでは、マーケットプレイスの中古品を出品するためのコンディション査定の基準として、「amazonマーケットプレイス コンディションガイドライン」というのを公表しています。

コンディションは「ほぼ新品」、「非常に良い」、「良い」、「可」という4つのランクがあり、

ISBN付きの本とISBNなしのコミックセットで以下のようになっています。以下のような基準があります。
(古書ではこの基準が若干異なります。)

【ほぼ新品】
ほとんど読まれた形跡がない完全な状態の商品。書き込みや折り目などがカバー、ページに一切ない状態。ギフトにも適している商品。
【非常に良い】
使用されているが、非常にきれいな状態の商品。ページも完全な状態で、書き込みや線引きがない商品。背表紙にも傷がない商品。
【良い】
使用されていても、きれいな状態の商品。ページやカバーは完全な状態で(カバーがついている場合はカバーも含む)、背表紙に多少の傷が見られる商品。半分以下のページに書き込みや線引きがある商品。蔵書印が付いている商品。
【可】
文章が問題なく読める状態の商品。ページやカバーに傷などがなく(カバーがない場合も可)、ページにはペンやマーカーでかなりの書き込みや線引きなどがあっても、その書き込みや線引きによってテキストが読めないほどではない商品。付属品が紛失している商品。(付属品とは、従来の商品から付属しているもの。特典とは異なり、付属品の有無でISBNを付与することはありません。例:CD付き書籍等。注意:付属品のみの販売はできません。)

製本状態にない商品もしくは製本されていない商品については、ページ数が不足していなく、文章が問題なく読める状態の商品。ページにはペンやマーカーでかなりの書き込みや線引きなどがあっても、その書き込みや線引きによってテキストが読めないほどではない商品。

可のコンディションで気をつけなければならないのは、
付属品が付いていない場合です。

付属品が欠品の場合は、それを具体的にどんな付属品が欠品しているのかを説明することになっています。

例えばDVD付きの本や、付録付きの雑誌などで、DVDや付録が付いていないというのも出品になっていますので、必ずコメント欄をチェックしましょう。
中には出品者が付属品について把握していない場合もありますので、心配な時は注文する前に出品者に問い合わせてみると良いでしょう。

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amazonの中古品のコンディション、誰が決めるの?

amazonの中古を見てると、価格もコンディションもバラバラ、これってなんでなの?誰がどうやって決めてるの?

これは、人によるんですよね。
コンディションは先程の本のように出品者の判断でガイドライに沿って決めるのですが、綺麗、汚いの感じ方は人によって受け取り方が違うので、一番いいのは、そのコンディションで選ぶのではなく、コンディションの下に書かれている説明文を参考にするのが良いでしょう。

この説明文についても、細かく書いている出品者もいれば、大雑把に書いている出品者もいますので、しっかりと説明がされている出品者の商品を選べば安心です。

店舗系の出品者だと、ざっくりと全般的なコメントを書いているところが多いので、こうしたコメントは参考になりません。

例えば、「中古品なので、傷や汚れ、折れなどがある場合があります。」
などとどれにも当てはまるような、当てはまらないような、曖昧なコメントですね。

状態が気になるのであれば、こうしたところは避けた方が良いでしょう。

中古品は、ひとつひとつが全部状態が異なるのが当たり前で、そのためどうしても当たり外れがあるでしょう。
ですが、きちんと商品の状態について説明がなされていれば安心だし、確実ですね。

購入する立場からすれば、この出品者のコメントが全てです。
それを理解して、丁寧に買いてくれる出品者さんなら、信用して良いと思います。

「良い」、「非常に良い」については、良い評価をもらいたいために、「非常に良い」で出せるコンディションなのにあえて1ランク下の「良い」とか「可」で出す出品者の方も少なからずいるものなんですよ~、そういうのを見逃すともったいないですね。

ある本の中古についてのコメントを見てみましょう。

良い

どれも同じ「良い」のコンディションです。

ですが、中身を見れば、

・表紙に傷みあり、傷、使用感あり、帯はなし。
・ベージ角に曲がりあり、若干の使用感あり
・帯あり、汚れなどなく綺麗。軽微なスレのみで概ね良好

と「良い」に内容もそれぞれですね。

送料はいずれも257円ですが、商品の価格は上から45円、170円、176円。

amazonのガイドラインはありますが、最終的に価格もコンディションも、説明書きも、出品者の個々の判断で記録されていますので、こういう個人差がが出てくるのは仕方がないですね。

価格も1円からいくらにでもほぼ自由に設定できてしまいます。
極端なはなし、中には新品より高く売ってるものだってあります。

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それはさておき、ここのコンディションのコメント欄を丁寧に書いている方は、商品を大切に扱っている出品者だと思います。

結構手間がかかるんですよ、こういったコメントは一点一点その商品をチェックしながら手入力していくものなので。

もちろん、人間ですから、時には見落としとか、コピペによる入力誤りなんかもあるかもしれませんが^^;

ここを見ても迷うようなら、合わせて出品者の評価も参考にすると良いですね。

コンディション「非常に良い」で出せるのに、「良い」で出しているような出品者さんは評価も高いはずです。
評価コメントなんか見ると、

評価の良いコメント

こんな風に、思っていたよりもいいものが届いたということで、購入者さんの満足度も高くなっていますね。

迷ったときは、こうしたところまでチラっとみることで、判断材料になるので、ご参考にしてください^^

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